フランス日記一日目

2日目以降があるのかどうかは不明。
エミレーツ航空でドバイ経由でパリに。
10時間+待ち3時間(ドバイ空港の中)+6時間、といった感じ。キツイ、

パリから案内所に聞いたらホテルには簡単にたどり着いた。

空港メモ

日本を深夜出発の便に乗ったのだが、悲しいほど空港の店が閉まりまくり。一応両替コーナーは生きていたのでユーロの現金はゲットできた。ドバイ国際空港はマジで国際的。特にアラブとアフリカの人が多い多い。ムスリム名物の白装束で川の字になって寝てるし。白装束系の女性も普通に床で寝てるね。
ドバイ空港の案内所で出発ゲートナンバーを聞いたら「スルティシックス」と言われた。
36番ゲートだと理解するのに4回聞きなおすことになったとさ。結局最後は紙に書いてもらって理解。
通貨はディルハムというらしい。少しだけユーロをディルハムに両替して飲み物など買った。
でも、「ディラーズ」としか聞こえなかったんだよなぁ、、
通貨単位の省略記法はDHS。
ドバイの免税店はそのものずばり「ドバイ・デューティ・フリー」だったw
フランスの空港は、、特に面白みが無かったかな、、、
入国手続きで日本のパスポートが一瞬で通る一方で、中東系の国の人はかなり色々聞かれてた。インドの人に至ってはビザとかの説明を念入りにさせた上で「No」とか拒絶してるし(出口まで来させておいてどないせっちゅうねん)。なんつーか、アレだ、まぁそういうもんか、、

ドバイ空港Smokingメモ

なんだかんだで外国の人と一番交流できたのはタバココーナー。
ドバイ空港も禁煙マークでまくりで空港の中にタバココーナーが全然無い。
数少ないコーナーには愛好家がずらりと。
何人かの人とタバコを交換して吸わせて貰った。
ただ、、、ドバイのタバコもイギリスのタバコもおいしい、って感じじゃなかったなぁ、、、
まぁコミュニケーションってことで勘弁。
こちらが差し出したのはロングピース(かなり重いタバコ)。
ただ、やっぱし、相手もおいしい、って感じじゃなかったなぁ、、、

シャルルドゴール空港Smokingメモ

地球の歩き方:パリ」の空港地図には喫煙コーナーがある感じになってるけど、行ってみたら無い。
タバコ吸うのを諦めて表に出たら、皆様余裕で路上喫煙してました。。。