その後のハルウララ号に対するご指摘・ご意見に関して|新高崎競馬応援団――大きな組織もなしえなかったこの夢物語に、あなたも参加してみませんか?

当初、ハルウララをイベントに呼ぶなどということはまったく考えておらず、安西氏の善意からの申し出によるご提案でした。

ひゃっほう。来た、来たよ。


でも、

多くのファンの皆様方にご迷惑をおかけした以上、皆様方の大半が納得していただけるような形をとれない場合は、新高崎競馬応援団を辞すことをも覚悟し、以後の調整に当たりたいと考えております。1月4日以降の皆様方のご批判、決定に従いたいと思っております。

これって、結局何もしないって事かい?
呼べ、ハルウララを呼ぶんだ。
チャンスじゃないか。
何をしとる。野次馬に耳を傾ける必要なんぞ一切無いはずなんだが。